【GoToキャンペーン】申請書の書き方をわかりやすく解説！宿泊証明書や必要書類についても！

こんにちは！ユノタロウです。

Go Toキャンペーンの開始が近づいてきましたね。

新型コロナウイルス再流行の兆しを受け賛否両論ありますが、現時点では予定通り7月22日からスタートする見込みです。

予約サイトや代理店を通して予約した旅行であれば、面倒な申請手続きは基本的に不要と考えられますが、個人で手配した旅行などであれば、気になってくるのが『申請書の書き方』ですよね。

そこで今回は

• Go Toキャンペーンの申請書の書き方
• Go Toキャンペーンの申請で必要な宿泊証明書って何？
• Go Toキャンペーンにおけるその他必要書類

について調べてみました！

Go Toキャンペーンのスタートはすぐそこです。

記事を読んで、今のうちに予習しておきましょう！

なお、楽天トラベルでは7月27日以降にGo Toキャンペーンの申し込みが可能となる予定です。

こちらのリンクから詳細を確認してください↓↓

Go Toキャンペーンの申請書の書き方

現時点で、申請書の様式は発表されていません。（2020年7月16日時点）

発表があり次第、情報を追記していきますね！

Go Toキャンペーンの申請で必要な宿泊証明書って何？

Go To キャンペーンを申請するにあたって必要となる重要な書類が、宿泊証明書です。

一般的には、宿泊者の名前・宿泊日・宿泊施設の印鑑・『名前にある人が宿泊したことを証明する』という趣旨の一文が記載されており、宿泊した施設が発行してくれます。

領収書とは違い、宿泊代金の記載は必須ではありません。

通常は、出張に行ったときなどに会社提出用として発行してもらうなんてケースが多いですね。

基本的には決まったフォーマットは無く、宿泊施設それぞれのフォーマットが使われます。

宿泊施設によってはフォーマットを持っていないところもありますので、その場合は事前に自分でフォーマットを準備し、宿泊当日に持参して書いてもらう必要があります。

Go Toキャンペーンに使用できる宿泊証明書についてはまだ詳細な発表がありませんが、あらかじめ様式が指定され、事務局ホームページなどでダウンロードするという方法が考えられます。

新しい情報が入り次第、追記していきますね！

Go Toキャンペーンにおけるその他必要書類

Go Toキャンペーンの申請をするにあたり、必要となる書類は次の通りです。

領収書については想像がつきますが、それ以外の書類については様式が気になりますね。

こちらについても新しい情報が入り次第、追記していきます！

申請書を提出しなければならないケースとは？

基本的に、予約サイトや旅行代理店を通じて予約をした場合は、個人での申請書提出は不要と考えられます。

逆に、Go Toキャンペーンの適用を受けるために申請書の提出が必要となるのは以下のケースです。

個人で手配した旅行であっても、宿泊代金についてはGo Toキャンペーンによる還付を受けることが可能です。

当然ですが、その場合は自分で申請を行う必要があります、

また、予約サイトや旅行代理店を通じての予約は7月27日以降に開始する予定ですが、それまでに予約済みの旅行であっても、7月22日～8月31までの旅行については還付を受けることが可能です。

その場合は自分で申請手続きを行いましょう。

まとめ

今回は、

• Go Toキャンペーンの申請書の書き方
• Go Toキャンペーンの申請で必要な宿泊証明書って何？
• Go Toキャンペーンにおけるその他必要書類

について調べてみました。

詳細についてはまだ未発表の部分が多くなっていますが、できるかぎり簡単な様式にしてもらえるとありがたいですね。

また、予約サイトや旅行代理店を通じての予約であれば面倒な手続きは不要と考えられますので、申請書を書くのに苦手意識があるという方にはおすすめです。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。